慢性的な腰痛の影に内臓疾患が

腰痛に悩まされている人は少なくありません。
しかし、なかなか治らない腰痛の原因が実は内臓の病気だった、ということがあります。
もしそうだったら腰痛体操や湿布なんてしている場合ではありません。



内臓が原因で腰痛が起こるということは、もちろんけっこうあることです。たとえば、泌尿器科的なものなら、膀胱炎や腎盂炎などがありますし、内科的なものでは膵炎や胆石など。さらに、膵臓や大腸のがんなどもありえます

引用元:エキサイトニュース

例えば、下腹部脇のような、腰のような曖昧な場所にある日突然、猛烈な痛みを感じたと思ったら「膀胱炎」だった。
慢性的に鈍い痛みを腰に感じて、動けないほど痛くなって病院に言ったら、腎臓が弱っていた。
こんなことがあるのです。


こういった泌尿器系の疾患(膀胱炎や腎盂炎)は、残尿感や排尿時痛、頻尿といった典型的な症状が無く、腰痛のみが現れる場合があります。
このようなとき、鎮痛剤などで痛みを散らしていたら大変なことになります。


それでは、原因の見分け方はどうすればいいのでしょうか。



整形外科的な腰痛の場合は、起き上がると痛いとか、ひねると痛い、体を動かすと痛いといった特徴がありますが、内臓が原因となる場合は、痛みがどんどん増してくるとか、熱が出る、足がしびれる、排尿・排便障害があるといった症状をともなうことがあり、さらにひどい場合には、痩せてくることもあります

引用元:エキサイトニュース


また、普通の腰痛の場合は、比較的真ん中が痛むことが多いが、左右に偏っていたりすると、結石が疑われる場合があるとのことです。
総合的には


1)姿勢によって痛みがある場合には、整形外科
2)残尿感など、尿路系の違和感がある場合は、泌尿器科
3)熱がある場合などは内科医
4)よくわからない場合には、普段からの、かかりつけの医者


に診てもらうのが良いとのこと。
腰痛だと甘く見ないできちんと診断をする必要があるのです。