東京都は27日、都の人口が4月1日時点の推計で前年同月比6万7913人増の1301万279人となり、初めて1300万人を突破したと発表しました。
これは、2000年5月1日に1200万人を超えてから、約10年で100万人も増えたことになります。
日本国内の人口は約1億2751万人と2年連続で減少していることからも、東京への一極集中が浮き彫りになっていることが分かります。
それでは、なぜこの10年で東京都にヒトが集まってきたのでしょうか?
東京都は27日、都の人口が4月1日時点の推計で前年同月比6万7913人増の1301万279人となり、初めて1300万人を突破したと発表した。
2000年5月1日に1200万人を超えてから約10年で100万人増えたことになる。総務省が今月16日に発表した昨年10月1日時点の国内人口は、約1億2751万人と2年連続で減少しており、東京への一極集中が浮き彫りとなった。
都の人口増加は1996年から15年連続。地価下落などによって他県などからの転入が増えていることが主な理由とみられる。
都の人口増加は、なんと15年連続だそう。
よっぽど人を集める魅力があるということでしょうか?
それもあるかとは思いますが、注目すべきは地価の下落です。
一時は手も出せなかったような物件が、今では驚くほど安くなっているとうこともそう珍しくはないようです。
また、テナント募集の看板もとても多く目につきます。
この不況で、地方にいるより、東京に来た方が仕事が見つけやすいと考え、東京に来る人も多いのではないでしょうか。
また、新たにマンションが建ち始めている点も注目すべきことかもしれませんね。
以前もてはやされた高級志向マンションよりも、いまは低価格でお手頃感覚、エコを意識したマンションがもてはやされているようです。
車も所持し、子供も二人いて、都内に新築マンション購入・・・なんて、相当のお金持ちしか出来ないと思っていたのはもう昔の話。
いまでは、20代 30代の若い夫婦も都内新築マンションのモデルルームで良く見かける時代になりました。
今後も、東京に人が集まってくる流れは変わらないように見えます。
東京が人を集める魅力・・・一体何なのでしょうか?
過剰な一極集中は心配ですが、それぞれの人にとって、東京と言う場所は安全で、美味しいものが食べれて、魅力溢れる場所なのでしょう。


