上海万博のテーマソングに盗作疑惑が持ち上がり、万博事務局が右往左往するなど、大きな騒ぎとなりました。
結局、「岡本真夜さんの曲を万博に使う」という形で決着がつきましたが、上海万博は、北京オリンピックに次いで中国の威信をかけたイベントですから、この問題は大きな痛手になるかもしれません。
しかし、中国の「盗作問題」は、これに始まったことではありません。
中国の市場に行けば、いわゆる「海賊版」のDVDやパソコン、ゲームソフトなどがあふれていると言われます。
WINDOWS VISTAも、マイクロソフトが発売開始をしたその日には、中国の市場に海賊版WINDOWS VISTAが並んでいたとニュースになっています。
また、漫画・小説などの盗作も何度か問題になっています。
たとえば、ハリー・ポッターにそっくりな物語の絵本が「冒険小王子」というタイトルで売り出され、中国の国内でも騒ぎとなったようです。
