少し前まで、日本映画といえば、「お金がかかっていない」という印象があり、「お金を払ってまで観に行く気になれない」という意見がありました。
しかし近年、日本映画もさまざまなスポンサーを募って高額の予算を組み、大掛かりなものが作られるようになりました。
例えば、「DEATH NOTE」は二部作で、製作費は二十億円。
三部作の映画「20世紀少年」は、製作費の総額は六十億円と、従来の日本映画にしては破格のスケールで作られました。
そのおかげか日本映画の興行収入も伸び、「洋画よりも邦画の方が好きだ」という人も増えてきているようです。
とはいえ、ハリウッドのスケールにはまだまだ手が届かないという意見もありますが......。
しかしながら、映画は何もお金をかけなければいけないというわけではありません。
例えば、日本では去年公開された、「パラノーマルアクティビティ」は、たった15,000ドルの製作費で、107,918,810ドルの興行収入を得たということで話題になりました。
